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私が教員になってから読んだ本の紹介!!


※教員になってから15年目の私ですが、いろんな本から学んできました。そんな本について紹介していきます。

☆池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(角川新書)(2009年から現在まで続くシリーズ)

☆出口治明『還暦からの底力 歴史・人・旅に学ぶ生き方』(講談社現代新書、2020年発行)

☆池上彰『14歳からの世界恐慌入門。』(マガジンハウス、2009年発行)

☆司馬遼太郎『竜馬がゆく』

☆司馬遼太郎『箱根の坂』→北条早雲のお話

☆池井戸潤『下町ロケット』(小学館文庫、2013年発行)

☆斎藤洋一+大石慎三郎『身分差別社会の真実』(講談社現代新書、1995年発行)

☆遠藤功『ガリガリ君 赤城乳業・躍進を支える「言える化」』(日本経済新聞出版社、2019年発行)

☆池上彰『14歳からのお金の話』(マガジンハウス、2008年発行)

☆斉藤洋『アーサー王の世界』シリーズ1〜7巻(静山社、2016〜2021年発行)

☆教育の未来を研究する会編『最新教育動向2023』(明治図書出版、2022年発行)

☆ロッコ『フランスでやめた100のこと』(大和出版、2023年発行)

☆出口治明『カベを壊す思考法』(扶桑社新書、2021年発行)

☆舛添要一『スターリンの正体 ヒトラーよりも残虐な男』(小学館新書、2022年発行)

☆井上勝生『幕末・維新』(岩波新書 シリーズ日本近現代史@、2006年発行)

☆中尾健次『部落史50話』(解放出版社、2003年発行)

☆出口治明『「捨てる」思考法 結果を出す81の教え』(毎日新聞出版、2022年発行)

☆内田良『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書、2015年発行)

☆寺木伸明、黒川みどり『入門被差別部落の歴史』(解放出版社、2016年発行)

☆塚田孝『日本史リブレット40 都市大坂と非人』(山川出版社、2001年発行)

☆那須田淳『ストーリーで楽しむ日本の古典14 徒然草 教えて兼好法師さま、生き方に迷ったときの読むお薬!』(岩崎書店、2016年発行)

☆司馬遼太郎『幕末』(文春文庫、2001年新装版発行)

☆那須田淳『ストーリーで楽しむ日本の古典6 大鏡 真実をうつす夢の万華鏡、時を越えろ、明日へむかって!』(岩崎書店、2014年発行)

☆二宮敦人『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』(新潮社、2016年発行)

☆福沢諭吉『学問のすゝめ』

☆菊池寛『父帰る』

☆網野善彦『歴史を考えるヒント』(新潮選書、2001年発行)

☆丹羽宇一郎『死ぬほど読書』(幻冬舎新書、2017年発行)

☆ショウペンハウエル著・渡部昇一編訳『読書について 知力と精神力を高める本の読み方』(PHP研究所、2012年発行)

☆松岡正剛・佐藤優『読む力 現代の羅針盤となる150冊』(中央公論新社、2018年発行)

☆齋藤理央『マンガまるわかり 著作権』(新星出版社、2021年発行)

☆玉木俊明『人に話したくなる世界史』(文春新書、2018年発行)

☆祝田秀全監修『400字で読む あらすじ世界史』(宝島社、2019年発行)

☆馬屋原吉博『今さら聞けない!世界史のキホンが2時間で全部頭に入る』(すばる舎、2021年)

☆菅広文『京大芸人式 日本史』(幻冬舎、2014年発行)

☆近藤和彦『世界史リブレット114 近世ヨーロッパ』(山川出版社、2018年発行)

☆石出法太・石出みどり『これならわかるイギリスの歴史Q&A』(大月書店、2018年発行)

☆村田らむ『「非会社員」の知られざる稼ぎ方』(光文社新書、2022年発行)

☆出口治明『50歳からの出直し大作戦』(講談社、2016年発行)

☆船ヶ山哲『お金と自由をもたらす最速の稼ぎ方』(徳間書店、2018年発行)

☆有薗隼人『働きながら小さく始めて大きく稼ぐ 0円起業』(クロスメディア・パブリッシング、2019年発行)

☆武田緑『読んで旅する、日本と世界の色とりどりの教育』(教育開発研究所、2021年)

☆鈴木賢志編訳『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む ─日本の大学生は何を感じたのか─』(新評論、2016年発行)

☆国木田独歩『武蔵野』

☆江澤隆輔『先生も大変なんです いまどきの学校と教師のホンネ』(岩波書店、2020年発行)

☆小森哲郎『Q&A同和問題の基礎知識 第2版』(明石書店、1992年発行)

☆池上彰『[図解]池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』(中経出版、2011年発行)

☆大石学・監修『世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる戦国時代』(河出書房新社、2020年発行)

☆令丈ヒロ子『ストーリーで楽しむ日本の古典16 枕草子 千年むかしのきらきら宮中ライフ』(岩崎書店、2017年発行)

☆鬼丸昌也・小川真吾『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版、2005年発行)

☆鬼丸昌也『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』(こう書房、2008年発行)

☆福川祐司『吉田松陰』(講談社火の鳥伝記文庫、1996年発行)

☆猿谷要『物語 アメリカの歴史』(中公新書、2009年発行)

☆池上彰『経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ』(海竜社、2009年発行)

☆池上彰『政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ』(海竜社、2008年発行)

☆池上彰『会社のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ』(海竜社、2005年発行)

☆池上彰『池上彰の学べるニュース』シリーズ 第1巻〜第7巻(海竜社、2010年〜2013年発行)

☆南悟『定時制高校 青春の歌』(岩波書店、岩波ブックレットNo.351、1994年発行)

☆南悟『生きていくための短歌』(岩波ジュニア新書、2009年発行)

☆池上彰『世界のしくみがよくわかる!ニュースを読む技術』(ビジネス社、2010年発行)

☆池上彰,ダライ・ラマ14世『ダライ・ラマ法王に池上彰さんと「生きる意味」について聞いてみよう』(講談社、2010年発行)

☆池上彰・山里亮太『ニュースがもっとよくわかる本』(海竜社、2009年発行)

☆譽田亜紀子『知られざる古墳ライフ』(誠文堂新光社、2021年発行)

☆R・L・スティーブンソン原作,宗田理・文『宝島』(講談社、1998年発行)

☆スティーブンソン原作,百々佑利子・訳『ジキル博士とハイド氏』(ポプラ社、2006年発行)

☆大石学・監修『世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる江戸時代』(河出書房新社、2021年発行)

☆大石学・監修『世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる幕末』(河出書房新社、2020年発行)

☆マイケル・ニコルソン著,坂崎麻子・訳『ガンジー』(伝記世界を変えた人々H、偕成社、1992年発行)

☆池上彰『池上彰の親子で新聞を読む!』(毎日新聞社、2010年発行)

☆深光富士男『旅からわかる江戸時代2 あこがれの名所めぐり!庶民の旅』(河出書房新社、2019年発行)

☆石牟礼道子/文、丸木俊・丸木位里/絵『みなまた 海のこえ 記録のえほん2』(小峰書店、1982年発行)

☆池上彰『いまの日本よくわからないまま社会人している人へ』(海竜社、2007年発行)

☆菊池寛『父帰る』

☆三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書、2024年発行)

☆池上彰『世界一ニュースがわかる本 オバマ政権と金融危機編』(毎日新聞社、2008年発行)

☆外川正明『部落史に学ぶ 新たな見方・考え方にたった学習の展開』(解放出版社、2001年発行)

☆池上彰『45分でわかる!14歳からの世界金融危機。サブプライムからオバマ大統領就任まで。』(マガジンハウス、2009年発行)



※学生時代に読んだ本の紹介
★五木寛之『青春の門』
★吉川英治『宮本武蔵』
★司馬遼太郎『国盗り物語』
★赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズ
★森村誠一『人間の照明』
★森村誠一『新・人間の照明』
★森村誠一『悪魔の飽食』
★司馬遼太郎『箱根の坂』(北条早雲のお話)
★司馬遼太郎『梟の城』(伊賀忍者のお話)
★司馬遼太郎『北斗の人』(千葉周作のお話)
★新田次郎『アラスカ物語』
★五木寛之『生きるヒント』
★森村誠一『勇者の証明』
★森村誠一『青春の証明』
★高橋義夫『佐々木小次郎』
★川端康成『雪国』
★山崎豊子『白い巨塔』
★山崎豊子『沈まぬ太陽』
★なかにし礼『長崎ぶらぶら節』
★浅田次郎『蒼穹の昴』
★乃南アサ『鎖』
★乃南アサ『凍える牙』
★乃南アサ『結婚詐欺師』
★中島道子『柳生石舟斎宗厳』
★羽生道英『大石内蔵助』
★吉本ばなな『ハネムーン』
★吉本ばなな『TSUGUMI』
★中田英寿『nakata.net』
★赤川次郎『悪夢の果て』
★洪明甫『LIBERO洪明甫自伝』
★ピクシー担当記者グループ『ありがとうストイコビッチ』
★小室みつ子『ファイブ・ソングス』
★筒井康隆『時をかける少女』
★筒井康隆『七瀬ふたたび』
★江上剛『非情銀行』
★三浦哲郎『忍ぶ川』
★森村誠一『青春の神話』
★夢枕獏『陰陽師』
★太田蘭三『死に花』
★井形慶子『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』
★井上尚登『C.H.E』
★井上尚登『T.R.Y』
★北川悦吏子『ロングバケーション』
★半村良『女神伝説』
★池井優『オリンピックの政治学』
★宮部みゆき『理由』
★松竹伸幸『9条が世界を変える』
★宮崎正勝『早わかり世界史』
★本名信行・岡本佐智子『アジアにおける日本語教育』
★北海道新聞社編『北の隣人 ─日ソ国交回復30年─』
★マリウス・B・ジャンセン『日本と東アジアの隣人 ─過去から未来へ─』
★子安宣邦『「アジア」はどう語られてきたか 近代日本のオリエンタリズム』
★入江昭『日中関係この百年 〜世界史的展望〜』
★森村誠一『人間の十字架』
★森村誠一『砂漠の暗礁』
★森村誠一『偽完全犯罪』
★佐瀬稔『ヒマラヤを駆け抜けた男 山田昇の青春譜』
★深田久弥『日本百名山』
★深田久弥『百名山以外の名山50』
★妹尾河童『少年H』
★太田蘭三『木曽駒に幽霊茸を見た』
★原田宗典『かんがえる人』
★村山由佳『きみのためにできること』
★崎山克彦『何もなくて豊かな島 南海の小島カオハガンに暮らす』
★笹本正治『戦国大名と信濃の合戦』
★司馬遼太郎『義経』
★小林行雄『古鏡』
★NHK取材班編『その時歴史が動いた 幕末編』(漫画)
★増田弘『石橋湛山』
★芥川龍之介『河童』
★芥川龍之介『蜃気楼』
★芥川龍之介『三つの窓』
★五木寛之『蓮如 ─聖俗具有の人間像─』
★今谷明『信長と天皇』
★阿部謹也『日本人の歴史意識 ─「世間」という視角から─』
★杉山洋『日本の美術 古代の鏡』
★久保智康『日本の美術 中世・近世の鏡』
★北島正元『江戸時代』
★山村竜也『目からウロコの幕末維新』
★佐藤昌介『高野長英』
★横手慎二『日露戦争史』
★樫原修『小林秀雄 批評という方法』
★宮脇淳子『世界史のなかの満州帝国』
★島田俊彦『関東軍 在満陸軍の独走』
★NHK取材班編『その時歴史が動いた 戦国編』(漫画)
★松岡久人『安芸厳島社』
★大江健三郎『ヒロシマ・ノート』
★北島正元『徳川家康』
★森村誠一『棟居刑事の断罪』
★松永義弘『毛利元就』
★脇田修『織田信長』
★森村誠一『棟居刑事 悪の山』
★宮本輝『螢川』
★司馬遼太郎『最後の将軍 ─徳川慶喜─』
★五味文彦『武士の時代』
★田中彰『明治維新』
★坂本龍彦『集団自決 棄てられた満州開拓民』
★今谷明『戦国の世』
★斎藤茂太『子どもの能力を伸ばす親・ダメにする親』
★深谷克己『江戸時代』
★藤原和博『公教育の未来』
★斎藤孝『教育力』
★鷲田小彌太『大学時代に学ぶべきこと、学ばなくてよいこと』
★小林多喜二『蟹工船』
★加藤祐三『黒船異変 ─ペリーの挑戦─』
★笹川裕史・奥村哲『銃後の中国社会』
★森村誠一『窓』
★牧原憲夫『民権と憲法』(岩波新書 シリーズ日本近現代史A)
★森鴎外『雁』
★筑紫哲也編『職業としてのジャーナリスト』
★E.H.カー『歴史とは何か』
★大谷晃一『大阪学』
★那須辰造『ナポレオン』(火の鳥伝記文庫)
★滝沢馬琴作・福田清人訳『八犬伝』(青い鳥文庫)
★室谷幸吉『ワシントン』(子どもの伝記全集)
★松岡洋子『リンカーン』(火の鳥伝記文庫)
★日野多香子『平塚らいてう』
★今西祐行『源義経』(火の鳥伝記文庫)
★『ヘレン=ケラー自伝』(今西祐行訳、火の鳥伝記文庫)
★鈴木俊平『織田信長』(火の鳥伝記文庫)
★松本清張『徳川家康』(火の鳥伝記文庫)
★木暮正夫『武田信玄』(火の鳥伝記文庫)
★鈴木俊平『上杉謙信』(火の鳥伝記文庫)
★浜野卓也『伊達政宗』(火の鳥伝記文庫)
★岡田章雄『豊臣秀吉』(火の鳥伝記文庫)
★砂田弘『田中正造』(火の鳥伝記文庫)
★岡田好恵『アインシュタイン』(火の鳥伝記文庫)
★滑川道夫『野口英世』(火の鳥伝記文庫)
★吉本直志郎『毛利元就』(火の鳥伝記文庫)
★谷真介『キリスト』(ポプラ社)
★村岡花子『ナイチンゲール』(火の鳥伝記文庫)
★保永貞夫『コロンブス』(火の鳥伝記文庫)
★砂田弘『真田幸村』(火の鳥伝記文庫)
★内田庶『リンカーン』(フォア文庫)
★やなぎやけいこ『マザー・テレサ』(ポプラ社)